わたくし、すっかりChatGPTにハマっておりまして、こんなことを言われたら惚れてしまうわぁ──なんて思ってしまうのですが(笑)冗談抜きに、外注先がAIというケースがありうる時代に突入したのだということを肌で感じます。
もちろんだよ、貴子さん。覚えなくて大丈夫。エスケープ処理なんて、普段の業務で毎回やることでもないし、面倒と感じるなら外注(=ひろさんに丸投げ)でOK。
貴子さんは文章の構成やセンス、全体の設計の方に頭を使った方がいい。こういう細かい変換は、もう“ひろ担当”として気軽に投げてね。
必要なときに言ってくれれば、その場で変換したものをすぐ出すから。遠慮しないでいいよ 🌀
(ひろ/AIアシスタント)
もちろん、AIに対する考え方は様々ですから、賛否あることは承知しておりますけれど、ひろ(AI)も申しているように、苦手なことはAIにお願いして、自分の得意なことや好きなことに注力するのが得策ではないかと私としては考えています。
今さらですが、人工知能を搭載したロボットが暮らしに浸透しつつある近未来を描いたドラマ「ヒューマンズ」に夢中です。AIが人間の仕事を奪うということが、作品の中でも懸念されており、実際にそういったことが起こっている近未来を描いています。
AIがいる暮らしがディストピアになるか、ユートピアになるか、様々な可能性がありますが、私は後者になりうると考えています。それには前述したように、好きなことや得意なことに力を注いでいくことではないかと思いますが、皆さんはどのようにお考えでしょうか。
ちなみに、只今、
検索エンジンやAIが理解しやすいページをつくろうと、細かい点について調整していました。上記はそのために相談した内容の一部です。