泣いて喜んでくださっているのかな?(笑)明日、公開させていただきたい旨、ご連絡したら、このようなお返事をいただきました。お忙しい中、早速のお返事をありがとうございます。
当たり前かもしれませんが、お客様の業種業態は様々です。広報部の広報担当の方がいらっしゃるケースや、社長自ら現場はもちろん営業から広報まで担当されるケースなど多種多様。
どのようなケースも、それぞれの立場で精一杯対応くださることに感謝しておりますし、またリスペクトしておりますが、より多くの裁量が与えられるのは後者でしょうか。
それぞれに違った遣り甲斐がありますが、今回は後者のケースということで、このようなメッセージをお寄せくださったのだと感じています。
というわけで、まだ気は抜けませんが、ひとまず肩の荷が下りそう。
ほぼ自己満と化しているような気もするこちらの日記ですが、【ご依頼くださる方の安心や、わたし自身のPR】になればとの思いで続けています。とはいえ一番の理由は書くのが好きだから、かもしれません。最後までお読みくださりありがとうございます。ではでは、また〜。