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個々の輝きが全体の発展につながる

2023/11/27(月)
誰かのマネではなく、その人本来が持つ声の魅力を見つけていくことが、自信や自己受容につながっていくという考え方に惹かれて、今こちらの本読んでいます。
つくり声ではない本来の声を見つけていくことで、見えない牢獄から自分を解放していこうというようなことが書かれていて、興味深いです。日本の同調圧力の強さが声にも現れているのだとか。

そこで、声とは直接関係ないのですが、ビジネスにも参考になる(と思われる)内容がありましたのでシェアしますね。

最近わたしの好きなスターバックスについて触れられていたんですけど、スタバはスタッフが個性全開で接客することで業績を伸ばしてきたそうなんです。お客さんと仕事とは関係のない話をしたりもする。確かになぁと思いました。だから通いたくなるのか、と妙に納得です。

とはいえ、わたしたちは子供の頃から、集団の歯車になるように教育されてきました。一部の特別な教育を受けてきた方は別として、一般的な義務教育を受けてきた方は皆そうかと。なので今さら個性と言われても抵抗があったり、違和感を抱く方もいらっしゃるように思います。

皆それぞれ立場が違いますから価値観を押し付けることはできませんが、前述のスタバの例然り、企業などの組織であっても個性を打ち出していくことは、時代の後押しもありプラスに働くように思います。

例えば情報発信なら、その人ならではの意見や考え、また伝えたいという思いが含まれている情報と、ただ義務感で書かれた情報とでは、どちらが人の心を打つかは言うまでもありません。

本の中に、声には意識的にしろ無意識的にしろ本音が現れてしまうし、人はその本音を感知する能力も元々備えているとありました。

これは声だけに限らないと感じますし、多くの人が本物(本質的な部分)を感じ取って取捨選択する時代になりつつあると感じています。

そのような時代に、個々の輝きを見出して情報発信などにおいても活かすことは、全体の発展にもつながるのではないでしょうか。

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