今ほど、某介護施設で求人情報ページに掲載するスタッフインタビュー用のお話を伺ってまいりました。
諸事情により写真は掲載できませんが、介護士と社会福祉士の資格を持つ笑顔が可愛らしい素敵なお嬢さんでした。その伺ったお話の中で、心に響く言葉がありましたので記録を兼ねてシェアしますね。
それは「できるだけ否定しない」ということ。仕事柄、認知症の方と接する機会が多いそうですが、学生時代、先生に「認知症の方を否定しない」という教えを受け、それを実践したところ、様々な嬉しい出来事があったというもの。
以降、プライベートでも相手を否定しない、つまり肯定するということを心がけているのだそうです。そうすることで、人間関係が円滑になることを実感されているのだとか。
それを伺って、わたしは心打たれましたよ。本当に大切なことだなぁと。やはり否定されたと感じると人は心を閉ざしてしまいがちですから。
もちろん意見する必要がある場面もあるでしょうけれど、そのような時もできるだけ相手の存在を認め、肯定するようなエネルギーで接することができたら素敵だなぁと。そんなことを感じたのでした。
今回、このような機会を設けていただけたことが嬉しかったです。知らない世界を知ることは単純に面白いですし。
様々な御縁が重なりお仕事ができることに心から感謝いたします。