かなり風が強いものの、こちらは昨日に引き続き初夏のような陽気です。木蓮の蕾もだいぶ膨らんできました。

さて、今ほどホームページ改訂の打合せで某団体様にお邪魔してきたのですが、これからブログなど運用するにあたり、どのような記事を配信したら良いでしょうか?というご質問をいただきました。
本来、ブログやSNSを含む情報発信は自由!正解不正解という概念に囚われることなく、フリースタイルで発信できるのが魅力とわたしは考えています。
が、やはりお仕事で発信する場合、反応につながりやすい内容というものはあると感じていました。そこで、わたし流のコツをお伝えしてみます。
発信するための媒体はいろいろありますので、ご自身のケースと照らし合わせながら取り入れられるところがあれば参考にしていただきたいと思います。
ちなみに様々な価値観がありますから、中には意見の相違から生意気だとか不遜だと感じられる方もいらっしゃるかもしれません。あくまで考え方の一つとして、暖かい目でご覧いただけますと幸いです。
【反応につながりやすい内容】
■1.閲覧者視点の発信
(閲覧者にとって)有益である
■2.報告や告知をする場合、事実に加えそれに纏わる気持ちも伝える
■3.個性が感じられる
■4.熱意や楽しさといったプラスの雰囲気が感じられる
それぞれ補足してみます。
■1.閲覧者視点の発信
人は見たくないものは見ません。あなたもそうなのではないでしょうか?それを見ることで何かしら役に立つ情報が得られるとか、発信者が好きで楽しい気分を味わえるとか、何かしらメリットがあるから、それを見るのだと思います。だとするなら、どのような方がご覧になるのか、その方はどのような内容を好まれるのか、つまり閲覧者の視点に立って内容を考えるということは、反応を得るための大切な要素と言えます。
■2.報告や告知をする場合、事実に加え
それに纏わる気持ちも伝える
事務的な資料でしたら単純に事実だけを伝えれば良いのでしょうけれど、ブログなどのメディアの場合、エンタメの要素も含まれます(と、わたしは考えています)。なので、上記1とも重なりますが見たい楽しみたいという閲覧者の気持ちを汲む内容であることがベターかと。
そのための方法はいろいろありますが、一番簡単なのが発信者の気持ちを加えることです。まず親近感が湧きますし、その方が好きと感じたらまた見たくなります。とはいえ企業や団体さんの場合、個性を表現することに抵抗を感じるというケースも少なくないかもしれません。その場合は決定権のある方が自ら発信する、あるいは信頼できる方に広報を任せるというのも一つの案かと思います。
■3.個性が感じられる
上記2とも重なりますが、なぜ個性を感じられる内容であることが必要かといえば、好きになってもらうためです。恋愛指南の記事ではありません(苦笑)人は好きか嫌いか、結局のところ案外そんな単純な感情で行動を決めるのではないでしょうか。そして好きという感情は個人に対して向けられるのが最初のステップかと思います。
個性を表現することが難しく感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、その時々の気持ちを表現することでしたら敷居が低く感じられるのではないでしょうか。
■4.熱意や楽しさといった
プラスの雰囲気が感じられる
ここまで読んでくださった真面目なあなたは全部取り入れなければ!と、義務感に駆られているかもしれません。が、肩の力を抜いて大丈夫です。人は案外、発信者の空気感やその時々の心情を敏感に察知しているものです。ですから肩の力を抜いてリラックスしながら浮かんだことを気ままに書く、このくらいの感じの方が案外心を捉えるもの。
こんな風に書くと身も蓋もないかもしれませんが、この楽しい気持ちを伝えたい♪とか分かち合いたい♥️という気持ちが一番大切です。技術的なことはその時々で取り入れられるときに取り入れるというスタンスがベターかと、わたしは考えております。
参考になることはありましたでしょうか。少しでもお役に立つことがあれば幸いです