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迷惑メール増加の傾向と、WEBフォームのreCAPTCHA 対策

2026/02/08(日)
投票を済ませたあと、カフェに立ち寄りました。明日からの1週間をスムーズに過ごせるよう、手帳を広げて頭の中を整理していたところ、店員のお兄さんが席まで来て「試飲はいかがですか?」と、丁寧な説明とともにコーヒーを勧めてくれました。

せっかくなので、お代わりの際にそのコーヒーを注文したところ、「めっちゃ嬉しいです」とのこと。可愛いですよね。すっかり手中にハマっている気もしますが(笑)こうしたちょっとした交流は楽しく、気分も華やぎます。
このように、需要と供給のバランスが取れていれば心地よいのですが、ネットの世界では往々にして供給過多になりがちです。Eメールに目を向けると、近年のAIの進化もあり、フィッシングメールをはじめとした迷惑メールが増えています。しかも、その内容は質的にもかなり巧妙になっています。このような傾向については、各種調査や統計からも確認されています。

以下のグラフは、一般財団法人日本データ通信協会が公開している「迷惑メール受信状況」の統計です。2025年1月から12月にかけて、迷惑メール受信件数が高い水準で推移していることがわかります。ほとんどの月において前年同月比で増加しており、迷惑メールが継続的に多く届いている状況が読み取れます。
出典:一般財団法人日本データ通信協会「2025年12月 迷惑メール受信状況

このような迷惑メールはWebメールフォームにも影響が及んでいます。実際、近年ではフォームを狙ったボットによる自動送信が増えており、件名や本文が空のまま送信される、いわゆる「空メール」の相談を受けることもあります。

今回ご相談いただいたケースも、その一例です。人が操作したとは考えにくい内容が含まれており、加えてメールの受信自体も不安定な状態でした。そのため、対策として reCAPTCHA の導入をご提案し、現在設定を進めています。このようなケースは、前述したように外部からの「自動化された不正な送信」による影響と判断しています。
上記はreCAPTCHA のイメージ図です。なお、設定作業中はメールフォームを一時的に非表示とし、直接Eメールを送信していただく旨を、該当ページに記載していました。明日は、いよいよ reCAPTCHA の導入設定を進める予定です。

メールフォームは「置いて終わり」ではなく、状況に応じて小さく手当てしていくことで、安心して運用しやすくなります。

もし、メールフォームからの受信が不安定だと感じることがありましたら、調査や調整、バージョンアップの対応も承っています(当方でサイト制作を行った方:18,000円/税込~)。お気軽にお声がけください。

また、メールフォームからのお問い合わせを安定して得るためには、ある程度のサイトアクセス数も必要になります。その方法は様々ありますが、最も確実なのは、地道に良質な記事を発信し続けることです。近年はAIの発達により、AI経由の流入も増えていますので、AI対策も有効です。こちらについても、参考としてご覧いただければと思います。

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