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貴子の本棚シリーズ

2017/12/24(日)
心屋さんの本って、突飛で???となることが多くって、わかったようなわからないようなということも少なくないのですが(本に求め過ぎか)、これはスゴくわかりやすくて、心から納得できました。腑に落ちたともいえる。著者がわかりやすく書いてくれたのね。


一番共感したのは、自分が嫌っている自分を捨てて、無かったことにするから、心にポッカリ穴が空いたような感じがするということ。これ、セルフ・セラピー・カードにも似たような考え方が出てきます。それもあって心から納得しました。


どういうことかというと、例えば、一般的に忌み嫌われる性質があるじゃないですか。ダラしないとか、ルーズだとか。で、成長する過程で、それはいけないことだと教え込まれるじゃないですか、普通は。でも、そういう性質を持っている場合もあり、それは事実なわけです。


それをムリやり無かったことにしようとするから苦しくなります。無自覚な人もいるでしょうけど、それは焦燥感とか、虚しさとか、そういう形で顕在意識にサインを送ってくる。どんな性質も丸ごと含めて自分だから。無かったことにしないでって。


そもそも良いか悪いかなんて、どんな風にも解釈できます。時代によっても変わってきますよね。


なので、ありのまま、そのままの自分をまずは肯定することが大前提なんじゃないかなって。私自身、完璧で付け入る隙がない人より、抜けているところがある人の方が好き。そして、そういう自分を肯定している人は、もっと好き。


誤解されそうな気もしますが、私は、そんな風に考えています。