ホームページを制作する際、お客様のご希望を伺うのはもちろんですが、まだ言語化されていない「思い」についても感じ取り、カタチにすることを、意識的にも無意識的にも、これまでやってきたように思います。それは、いわゆるサイキック的な感性ともいえますが、公式サイトというフォーマルな場で、サイキックという言葉を使ってよいものかどうか──AIに相談しましたら、次のようにまとめてくれました。
原稿やこれまでの発信、ヒアリングの中には、ご本人もまだ意識していない、その人や企業ならではの考え方や魅力が表れています。夢彩図では、言葉の奥にある思いや価値観を読み取り、まだ明確になっていない「らしさ」を見つけ、伝わる言葉とデザインに落とし込みます。
ホームページを、情報を並べるだけの場所ではなく、その人や企業の「らしさ」が伝わり、これからの仕事につながっていく場へ。
それが、夢彩図の考えるWEB制作です。
AIの進化には本当に驚かされます。とりとめのない言葉であっても、そのまま伝えれば、一般にもわかりやすい言葉に翻訳して文章を生成してくれるのですから。大助かりですが、核になる「思い」や「願い」を生み出すこと、独創性や創造性といった感性が必要な部分については、今もこれからも人が担当するところではないでしょうか。
そのような人間らしい感性を育み、それを伝えられるサイトとなるよう、夢彩図のサイトをリニューアル中です。今のところ、7月7日、小暑の初候「温風至(あつかぜいたる)」にお披露目予定です。
ちなみに今の時期は、二十四節気では「夏至(げし)」、七十二候では「半夏生(はんげしょうず)」にあたります。このような古くから伝わる暦についても、新サイトで随時お届けいたします。「季節に意識を向けること」は五感、つまり感性をひらくこと──そのように考えています。