Takako Style

Takako Style

トップ > 記事一覧 > つながりや共感を生みながらファンを増やす方法

つながりや共感を生みながらファンを増やす方法

2019/01/26(土)
今朝の福島市内、積雪15センチ強といったところでしょうか(嗚呼、電線が邪魔だな)。
朝、6時頃、外でダンプカーらしき音がするので、「まったく、こんなに朝早くから・・・」と思ったものの、よく見たら除雪車でした。前言撤回(苦笑)ありがたいです。外出する用事が本日あるので、あまり積もらないでほしいなと思っているところ。

とまぁ、こんな感じで、お天気のネタって万人共通というか、割合、共感が得られやすいネタだと思います(そうではありませんか?笑)絡みやすいといいますか、つながりを生みやすく、存在を広く認識してもらうきっかけになるのではないでしょうか。

それに対して、お仕事のネタって、専門性が高くなればなるほど、認識できる人が少なくなる傾向があるように思います。これは当然といえば当然かもしれません。

どういった情報を、どの媒体に、どのくらいの頻度で出すのかというのは、センスが問われるところで、どれが正しくて間違っているということではないと思います。が、いくら仕事に役立つネタ、良いことを発信しても存在自体を知ってもらえないことには、そして、できれば好意を持ってもらわないことには見てもらえず、伝わりません。

まぁ、WEBサイトは専門性が高い情報だけでも、キーワード検索で必要な方に伝わる確率が高いですが。個人的には、遊び心やスキがあった方が楽しいし、同じような楽しい人を引き寄せるのではないかなぁと思っています。車のハンドルも遊びがないとヘンな方に行ってしまいますしね。

こういった認識してもらいやすい情報と、そうではない情報があることを頭に置きつつ、両方を使い分けて発信していくということが、大切なのではないでしょうか。それが、つながりや共感を生みつつ、ファンを増やす方法の一つのように私は思います。

---------------------

さて、本日はアクセス解析を設定したり、被リンクを増やす作業など。あと一件お出かけ仕事も。あなたもどうぞ良い一日を。またね。

Comment Box is loading comments...