日本画家 堀文子さん（１００歳）の訃報に驚きました。「人が好きだからこそ一人でいる」という、そのポリシーにも自分を貫く姿勢にも憧れていたのです。

今は年度末ということもあって、古いものと新しいものが入り乱れる時期のように感じているのですが、訃報をきいて、やはり今は節目というか、移行の時期なんだという思いが強くなりました。そして、自分軸を持つことの大切さを思い出させてくれたようにも感じます。

そんな、混沌とした時期だからなのか、たまたまなのか、夕方、突如モニターが壊れまして（涙）慌てて調達しにいきセッティングしていました。商売道具ですから放っておくわけにもいきません。

そのようなわけで、メールやメッセージでの種々のご依頼、対応できておりませんが、どれも目を通しております。PC周りのセッティングが落ち着きましたので、明日、落ち着いた心で対応させていただきます。

ではでは、あなたもお疲れ様です。またね。