こちらの記事を拝見していたら、あぁ、わたしのことだなぁと感じました。エンパスで人と距離を置きたがるとか、理解されないことも多いとか。会合みたいなものに参加すると(今は、ほぼほぼ避けていますが)、そのときは楽しくても、翌日、寝込むレベル(苦笑)
そんなわたしでも、というかわたしだからこそ、引きこもったままできるWEB制作の仕事は、性に合っているようで、かれこれ15年続いています。やはり、本質に合うことをするのが、自分も周りもハッピーになる秘訣ではないかという気がします。
それで、
こちらの記事にあるように、「準備してきたのだから望むリアリティを作り始めてゆきましょう」という言葉に促され、また、いつも楽しみにしている、大木ゆきのさんの
こちらの記事に影響され、ふさわしい肩書と、これからやりたいことについて、思いを巡らせてみました。
肩書は「命の花を咲かせようProject」のメッセンジャーというところでしょうか。暮らし編とお仕事編に分けて、本当の自分で生きるためにできること、また、それをお仕事につなげたい方向けのコンテンツを提供したいなと。
ビジネスシーンはまだまだ男性社会で、どちらかというと、おじさんたちと仕事をする機会が多いわたしは、左脳的な論理思考と女性特有の?右脳的な直感力とを併せ持っているのが強みかなと思っているのですが。自分自身の本質を開花させながら、同じように本当の自分で生きたいと願う方々のお役に立てたら嬉しいなぁ。
これまでさせていただいているWEB制作は、お客様の魅力を伝えることですので、これからやりたいことと似ているというか、本質は同じなのですが、それをまた違う角度から探究していけたらと思っているところです。