我ながらおっとりした方だと思うのですが(全然、自慢になりませんが)なぜか今日はそんなことも言っていられない感じで、つい今ほどまで頭も体もフル回転というか、キャパオーバー気味でした。が、今ほど、アイスコーヒーと統合ワーク(こころの癒しを促すワーク)でクールダウンして、落ち着いてきところてす。
心地よい疲れというよりは、なんとなくモヤモヤする感じで、なぜだろうと思っていたのですが、統合したら原因がわかった気がしたのでシェアします。
それは、自己犠牲と無価値感だと感じました。重たい感情なので、これを握っているとやはり重苦しい現実をつくってしまうのですが、現実がそれに気づかせてくれているわけで、もう、手放そうと改めて決めました。
そういえは、並木良和さんが、こんなことを仰っているのを思い出しました。過去、現在、未来は一直線で繋がっているのではないのだから、すぐに変わってもイイし、実際に変われるのだ、と。これを思い出したら、なんだか元気が出てきましたよ。重たい感情を手放したら、すぐに変わってもイイわけですから。
そのようなけで、軽やな気持ちで過ごしたいと、改めて思うのでした。
[補足]
時間が一直線でつながっていないなんていうと、これまでの常識から逸脱しているので、理解されないこともあるかもしれないと思い、補足です。つまり、何が言いたいかというと今が大事ということです。過去にも未来にも縛られない軽やかで自由な在り方で今を生きると、望む世界に、あるいは想像以上の世界に運ばれることがあるようですよ。並木さんの話によると。その考え方がいいな、とわたしは思うんですよね。