モーツアルトは現代のチャラ男?
アクセス解析をインストール中なんですが、待っている間に眠くなってきました。なので、眠気覚ましにブログを書きます。
最近読んだ本によると、モーツァルトって、どうも現代でいうチャラ男だったみたいなんですよね。
奥さんと、エッ〇な話をしながらジャレあっているときに、ふと、美しい旋律が降りてきて、名曲を生み出してしまった、という逸話が残されているそうです。そんな様子を側で見ていた同業者の音楽家が嫉妬したそうな。オレはこんなに真面目にやっているのに!といったかどうか定かではありませんが。性エネルギーと創造性って密接に関係しているそうで、理屈でも説明できるのだとか。
きっと、「ねばならない」という窮屈な思考に縛られていると、いくら品行方正でも、運に見放されてしまうのかな、とわたしは思いました。ゆとりというか、多少フワッとしているくらいの方が、運も味方するというか。
そんなことを考えました。ではでは、アクセス解析のインストールに戻りますか。アップロードが終わったので。またね~。