好奇心が赴く方へ

方向性が決まってホッ。やることが見えてくると、芋ずる式に、もっとやりたいことが出てきて、頭の中の霧が晴れてくるような気がします。あとは淡々と進めばよいので気持ちもラクになりますし。

わたしに限らず、そういう方は多いんじゃないでしょうか。ＷＥＢ上での情報発信においても、同じことが言えるんじゃないかと思います。そこで、どのようなコンテンツを発信したら良いのか、メンタル面とこれまでのＷＥＢ制作の経験などを掛け合わせて、運用や管理のご相談を承ろうかと、ただ今、コンテンツを準備中です。わたしがコンテンツをつくるというよりは、どのような発信をしたら効果的か、ご提案するといった感じを予定しています。方向性を指し示すといった感じでしょうか。いまは、ご自分で発信できるツールもいろいろありますから。

まだ案の段階ですが、こんな内容になる予定。ワクワクする内容じゃないかなと、思うんですが。詳しいメニューなどは、追々、また考えます。


▼コンテンツに独自性を取り入れよう（仮の内容）-----------------------------------

ＷＥＢサイトなどのコンテンツに、本当の意味で独自性が表現されていたら、それは世界に一つだけのコンテンツとなり、競争に巻き込まれにくくなるでしょう。これって難しいことだと思われますか？わたしはそうは思いません。人は姿かたちや考え方、そしてこれまでどんな人生を歩んできたのか、何が好きなのかｅｔｃ．ひとりひとり皆違います。ですから「とらわれ」を外し、純粋に好奇心が赴く方へ向かっていけば、自ずと、その人独自の表現に行きつくはずです。

これまでのＷＥＢ制作の経験と、スピリチュアルや心理学などのメンタル面の知識を掛け合わせ、わたし独自の視点でコンテンツ制作や運用・管理についてのご相談を承っています（注：まだ承っていません）。