今でこそ、リモートワークやオンラインなど、あたりまえのように聞かれるようになりましたが、6年も前から、そこに着目されていたことがスゴイというか、ジーイングさんは先見性があるのだなぁと感じます。
「
RのMoTeC施工パイオニア」と題しまして、こちらの記事を企画、制作させていただきました。MoTeC(車のエンジンをコントロールするシステム)とコンピューターのリモート操作(遠隔操作)を組み合わせて、GT-R(言わずと知れた?日産の車)のセッティングサービス(車の性能を上げるための施工/とわたしは理解しています)をはじめられてから広く認知されるまでの経緯がご覧いただけます。
ジーイングさんは、業界の中でのパイオニア(先駆者、開拓者)といった存在だと思うのですが(わたしの目からはそのように映るのですが)、MoTeCでRのセッティングをされるにあたって、先駆者だからこそのご苦労もあったと思うんです。
ご本人(社長)は苦労とは仰いませんが、その壁をどのように突破されたのか、そのあたりは車に関心がない方でも、興味をもってご覧いただけるように思います。ぜひ、ご覧いただければ嬉しいです。