気になっていた事務処理が終わってホッと一息。まとまった時間ができたので、これからについて考えてみした。
で、まずはずっと心に引っかかっていた本を本格的に売ろうと決めました。福島沖地震の際に散らかった本の中から、断捨離を兼ねて一部を売ろうと思っていたんです。メルカリで。名付けて貴子古書店、なんちゃって。
スキャナで読み取ったり梱包したり、地味な作業の連続ですが、案外そういう作業も好きなのです。
買ってくださる方は、きっとわたしと好みが似ている方でしょうから運営しているサイトの案内カードも添付しようかと(つまり宣伝ですが)考えていました。